
アプライドマテリアルズ(AMAT)ってどんな会社でしょうか?

あさって(@dopodomaniii)が解説します
アプライド マテリアルズは、半導体チップや先進ディスプレイ製造装置企業。前工程の半導体製造装置(WFE)が主力製品
✔️ 半導体製造装置 アプライドマテリアルズ
| 会社名 | Applied Materials (AMAT) |
|---|---|
| 会社名(日本語) | アプライドマテリアルズ |
| 本社 | サンタクララ (米国カリフォルニア州) |
| 設立年 | 1967年 |
| 従業員数 | 約24000人 (2020年10月25日現在) |
| 取引市場 | NASDAQ |
| 証券コード | AMAT フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の構成銘柄 |
| 時価総額 | – |
5GやIoTなどデジタル化に伴う半導体需要の高まりで装置販売が堅調

米商務省が米企業の先端半導体技術や製造装置を中国企業に販売する取引を規制しています。そのため中国向けの販売減少を警戒している。
✔️ 事業セグメント
- 半導体製造装置 60%
- アプライドグローバルサービス 25%
- ディスプレイ 10%
✔️ 製品
- エピ
- イオン注入
- 酸化/窒化
- RTA
- PVD
- CVD
- CMP
- ECD
- ALD
- エッチング
- 堆積&除去
- 計測検査
✔️ 主要顧客
- サムスン電子
- TSMC
- インテル(Intel)
✔️ 競合
- ラムリサーチ
- KLA
✔️ 製造拠点
半導体システム
- カリフォルニア州 サンタクララ
- オースティン テキサス
- マサチューセッツ州 グロスター
- モンタナ州 カリスペル
- レホボト イスラエル
- シンガポール
アプライドグローバルサービスセグメント
- オースティン テキサス
ディスプレイ
- アルツェナウ ドイツ
- 台南 台湾
その他の製品
トレヴィーゾ イタリア
✔️ 買収
2013年9月 東京エレクトロンと経営統合を発表 *独禁法により非承認
2019年7月 KOKUSAI ELECTRIC買収を発表 *独禁法により非承認
✔️ 成長性
半導体製造装置の2022年分の契約については殆どが埋まっており、2023年も引き続き成長が見込まれる。
2025年5〜7月期は売上高が前年同期比8%増の73億200万ドルと市場予想(72億2000万ドル)を上回った。地域別では主力の中国が増収となり、売り上げ全体の35%を占めた。日本への販売も増えた。一方、米国や欧州向けは振るわなかった。
2025年2〜4月期の決算で売上高が前年同期比7%増の71億ドルだった。市場予想の71億3000万ドルには届かず。純利益は24%増の21億3700万ドルだった。
2024年11月〜25年1月期決算では売上高が前年同期比7%増の71億6600万ドルとなり、市場予想(71億5000万ドル程度)を上回った。米国や韓国、台湾向けが増収となったものの、米政府が輸出を制限する中国向けは25%の減収だった。
2024年8〜10月期の売上高は前年同期に比べ5%増の70億4500万ドル、純利益が14%減の17億3100万ドルだった。売上高のうちファウンドリー(受託生産)向けなどが73%、データを一時記録するDRAM向けが23%を占めた。
2022年5~7月期の売上高は前年同期比5%増の65億2000万ドルと市場予想(62億7000万ドル)以上に増えた。主力の半導体システムが6%増となり、サービス部門は10%増えた。純利益は6%減の16億600万ドル。研究開発費の増加などが重荷となった。2021年8~10月期決算は、売上高が前年同期比31%増の61億2300万ドルだった。市場予想(63億8000万ドル)を下回った。
2021年11月~22年1月期決算は売上高が市場予想を上回り、売上高は前年同期比21%増の62億7100万ドルと市場予想(61億9300万ドル)を上回った。
Nikkei
粗利益率

2009年のリーマンショックで落ち込んでいるがすぐに回復している
営業利益率

営業利益率は近年上昇傾向
自己資本比率

負債比率は上昇傾向だが健全な範囲 半導体製造装置の老舗で安定感がある
✔️ 株価

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